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ピルと肌荒れと家族性について

ピルとは、避妊のためのお薬というようなそのようなイメージがとても強いものですが、実際的に、避妊のためだけに使われるものではありません。
ピルは、月経困難症などの、辛い症状を持っている、多くの女性を助けてくれることもあるものなのです。

月経困難症とは、どのような症状なのかというと、おおよそ1週間または2週間前から、酷いイライラ、酷い胃のむかつき、吐き気、肌荒れ、肌荒れと同時に顔にできもの、にきびなどが出来る病気です。
それと同時に酷い子宮周辺の痛み、腰の激痛、足裏の痛みなどがあらわれる症状のことです。
これは、たとえば、お母さんが月経困難症であった場合、家族性として、娘さんであるお子さんにも、この月経困難症が引き継がれることがあります。
多くの家族でもそうですが、たとえば、お母さんが月経困難症などとは無縁であり、生理痛とは無縁である、という場合、家族性として、その娘さんも、生理痛や月経困難症とはまったくの無縁ということがよくあります。
逆に、上記のように、お母さんが酷い場合、昔、そのお母さん、つまりおばあちゃんも月経困難症やそれによる肌荒れなどで苦しんだ、という経緯を家族性で持つご家庭もあり、遺伝によるところが大きい場合もあります。

これらの月経困難症は、ピルで治すことができるとされており、実際にピルを使って、これらの辛い生理の痛み、激痛、吐き気、腰の痛み、お腹の痛みなどから抜け出せた女性がおられます。
ただ、個人差もあり、ピルが合わない方や他に処方されている薬などがあるケースの場合、ピルの処方などが出来ないケースなどもあり、むずかしいところです。
また、ピルは、とても管理が難しく、必ず医師の説明が必要となります。

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